Zakkan (雑感)

趣味の雑感。
パンツデビュー♪
妻です。

二歳九か月の息子。
この夏ついにパンツデビューしました。

もちろん、昼間のみ、そしておしっこだけですが(*^_^*)…。


私の目標!
ゆるいです!!

〇虻个泙任砲椶舛椶船肇ぅ譴任任る日がある。

∋虻佝召侶鮨任如朝一の尿が採れる。

M鎮娜爐泙任飽貎佑妊肇ぅ譴帽圓韻襦


…ね。

ゆるーいでしょf^_^;。

なんせ姉が姉でしたから!

「四歳になったらトイレに行くの!!」

と豪語し、三歳十ヶ月で、ソファに寝転がって平気で放尿していたという…。。。(〃_ _)σ‖。


私が娘だったら、知られたくない過去。

饒舌でしっかりモノの娘とは全く違う「恥」な一面ですf^_^;。


だから、息子の場合は長期戦覚悟。

一歳になったら、ドアをフルオープンで用足しをします。

しかも歌いながら、超楽しそうに♪


興味を示して着いて来たらしめたもの。

「ヒロくんのトイレはここだよ〜(*^_^*)!出るかな出るかな〜?」
とオマルに座らせ、出なくても「やったね!座れた!イェーイイェーイターッチ!!」と大盛り上がり!


出てなくても「出た!」と擬似体験を楽しむ息子にもべた褒め。


そして次はお漏らし体験。


私は個人的にトレーニングパンツではなく、普通のパンツが良いと思います。


その時部屋中にシートを敷き詰めることを忘れずに。


フローリングじゃなくて和室が居間の我が家には、事前対策は必須です。


おしっこをしたら、足を伝って床が水浸しになる、という経験を、乳児期からさせました。


言葉も理解できない赤ちゃんがお漏らししても、腹は立たないですよね。


なので息子はヨチヨチ歩きで喋れなくても、おしっこが出る時に立ち止まったり、股間を広げて不快そうにしたり、と割合と「サイン」を早く出す子でした。


あとは、二歳を過ぎたら、「行く」と行った時だけトイレに行く。
嫌がったら「あ、そう。」と放って漏らさせる。

を繰り返し、ごくまれ〜に、一日一回くらい、例えばお風呂に入る前に声掛けします。


「ここが火事だ〜!
消防レンジャ‐出動!!
おしっこ、じゃ〜!!」


…と、遊んでいたら、ほぼ毎回お風呂で成功するようになったのでf^_^;、パンツを穿かせて一週間ほどでトイレでできるようになりました。


姉とのこの違いは何だろう…。。。(〃_ _)σ‖。


振り返ってみると、娘の時は、叱らずとも目が本気で怒りに燃えてましたf^_^;。


怒らないこと。

焦らないこと。

比べないこと。

楽しむこと。


息子の場合、いつからトイレトレーニングを始めたか?


生まれた時からです。

喋れない赤ちゃんが、泣いている。

「おしっこ出たの?気持ち悪いね。キレキレイしようね。」


そんな声掛けから、排泄の自立は始まるんですね〜。


最近はね。
「トイレトレーニング」って言わないんです。

「トイレットコミュニケーション」。


赤ちゃんがお母さんと会話をする手段として。


排泄の見守りって、とっても大事なんですね(*^_^*)。
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