Zakkan (雑感)

趣味の雑感。
メルクリンを見て

ドイツの老舗鉄道模型メーカー、メルクリングループ。
常に世界トップのシェアを持つ。
ところが昨年、イギリスの投資会社の手に渡り、すったもんだがあった。阪神タイガース買収を画策した某社のように。

先日、ひょんなことから2008年版カタログをもらった。この分厚さと内容を見る限りは安泰と思われる。
同じグループでも、
MARKLINを名乗るのはHO(交流三線)・Z(直流)・1番(交流二線)
TRIXブランドはHOとN(共に直流)

TRIXブランドは1996年、同社がメルクリン傘下に入ったことに由来するが、実質メルクリンの直流仕様。
交流三線方式は触ったことがないので分からないが、とにかくよく走るらしい。メルクリンは親子孫三代使っても壊れないという謡い文句。直流TRIXでもピカイチの性能なのに…。

同グループの車両製品は何よりもその印象把握がすばらしいと思う。
材質の多くはプラスチックとダイキャストだが、鈍い光沢と少し角の取れた造形が何とも云えぬ高級感を出す。

同じドイツのフライシュマン製品は、ビシッと直線で引き締まる冴えた印象が魅力的だが、メルクリンと比較しても捨てがたい好対照を為す。走りも舌を巻くほどの性能。
両社ともに中国には頼らず、メイド・イン・ジャーマニーを貫いている。特に印刷技術はすばらしい。
「フライシュマン」がBMWなら、「メルクリン」はベンツと例えようか。「ロコ」はワーゲン。「KATO」はトヨタか。
かくいう私は、なかなか手が届かないので思わず中古車を物色する。

話が逸れた。
欧米ではHOゲージが主流で、ジオラマ製作と運転が主眼。
機関車から音や煙が出たりする。狭い場所で運転するため、01のような大型機でも、半径360mm程度を回る性能を持つ。

そして入門セットが充実している。本来HOは安い物ではないのだが、最初のセットは機関車一台分だけ頂戴しましょう、安く誘いこんで末永く財布の紐を緩めさせるというメーカーの策略。見事にハメラレタ…。

日本のメーカーも車両工作に偏り気味のHO(16番)をもっと展開できないだろうか。
その昔、カツミやカワイの入門EB機関車があったように。
あまり玩具的では大人向けにならないので…
例えばプラスチック製、蒲原鉄道ED電機+貨車3両に、半径350mm程度の線路付入門セット。今お買い上げの方にはヒルマ製「東加茂駅舎」も付けましょう〜とか。ホラ、団塊世代のお父さんは欲しいでしょう?

既にNゲージが円熟の域に達した今日に思う。いつまでも500系新幹線3両入りではプラレールから脱却できない。

「電車じゃなくて気動車です!」

…ではなくて、もっとおおらかな気持ちで門扉が拓かれたら、鉄道マニアの世界は一過性の流行りにならないだろう。

何か水野良太郎氏みたいな事を言ってる…。あの人の趣旨は好きなので。
(水野良太郎:鉄道愛好家のイラストレーター)

〜安楽マニアの独り言。
| Rail&Hand | - | 20:39 | - | - |
少林餃子
恐れていた事態が発生した。
中国産冷凍餃子に殺虫剤成分が混入しており、食べた人が意識不明になった。しかも勤務先から近い見慣れたイトーヨーカドーで売っていた。

昨年、段ボール入り肉まんで有名になった中国食品。これはヤラセだったというものの、結果は大差ない。

「少林サッカー」という中国の映画で、主人公の男性が“廃棄された”饅頭を食べるシーンがある。しかも「饅頭は彼女の涙の塩味がする」
衝撃的なシーンだったが、まさに映画を地で行く少林餃子・・。

このニュースの後に「北京オリンピック」の話題だが、スポーツよりも、これでは抵抗力の強い人が金メダルになりそうだ;
| Rail&Hand | - | 21:26 | - | - |
なまはげマニュアル
先日、秋田県男鹿市で、酔っ払った「なまはげ」が女湯に乱入した事件の話をした。

で、何気なくニュースを見ていたら、「なまはげ反省会」

“温泉郷を抱える地区の代表者からは「(暴れ方などの)マニュアルを作るべきだ」との声も上がったが、必要ないとする意見が大勢を占め、「原点回帰」でまとまった。”

とある。なまはげマニュアルとは・・民俗行事も度が過ぎるとここまでくる。御神酒はつきもので、どこの地方でも酒の席での勇み足があるかもしれない。今回のようなエスカレートはニュースになるが・・。
原点回帰って、「泣く子はいねが〜」子供だけ狙えということか?


北陸〜東北地方は、冠婚葬祭・盆正月・祭り・寄合集会に「酒」が付き物。コミュニケーションの手段でもある。
おとなしい人も、初対面の人でも、「ま、どうぞ」でうち解ける。

初めて妻の新潟の家で新年を迎えた朝。
近所の神社へお参りしたら、皆車座でストーブを囲んでおり、見知らぬおじいさんに酒を注がれた。「何もごっつぉはねえけど」

さすがに運動会では飲んじゃいけないのかな。
| Rail&Hand | - | 23:01 | - | - |
気鋭
今日は雪が舞っている。さっさと帰る。

橋下弁護士が大阪府知事選に当選した。
その知名度から支持を集めた。これからが正念場。宮崎の東国原知事のようになれるのか、はたまた…。

38歳の知事。ワタシと同じ30代。そういえば新潟県三条市の国定市長も史上最若市長で33歳位だったか。
最近、若くして第一線で活躍する方をよく目にする。単に自分が歳を取っただけなのか。

そういえば昨日挨拶した、地元名産カマボコ店の社長も見るからに私と年齢の近い方だった。
先代を継いで活躍されているとのこと。
事業でも何でも、ゼロからのスタートは産みの苦しみを伴うだろう。そして事業の継承とは、常にプレッシャーやジレンマとの闘いだろう。
私のように責任のない使用人が、端から思うのは失礼かもしれないが、事業主や行政等のトップには余裕の空気すら感じる。それは従業員、市民という大家族を抱える懐の深さの裏返しなのかもしれない。常に緊張と使命に押されているからこそ、柔らかな顔が出るのだろう。少なくとも私が知る方々は。

私は3人の家族にヒイコラ言ってる位だが、このまま適当に生きていくのは考え物だといつも思う。根性ない奴なので、時間だけが過ぎるが。
その前に、衣食住+趣味が普通にあることに感謝:感謝。

ところで橋下弁護士が立候補で髪を黒く染め直した辺り、さすがに引け目を感じたと見える。

| Rail&Hand | - | 19:58 | - | - |
第3回打ち合わせ会


「別にいいんだけど〜文句くらい言わせてよ」

2人の子を抱え、留守番の妻には申し訳ないが、午前中家を空ける。ゴメンナサイ。昼からおとなしくします。

来月の姫路駅イベントの打ち合わせ会でTさんの会社へ。展示してもらうことになった絵画も1点持参する。

すでにポスターが出来上がり、下記の通りホームページも開設されている。

http://www.m-8.jp/jazz/live.html

万一に備えて保険に加入するため、搬入物品のリスト提出依頼がFさんよりあった。Gゲージ関連のリストを事前に作成したものの、借用品もあるので結構な額になる。少し恐縮しながら渡したが・・。
隣でTさん達がHOゲージのリスト作成を始めた。恐ろしいことにゼロの数が増えはじめる。そりゃ無理もない。私には手の出ない真鍮製・手工芸モデル。Gゲージは大きさに割りにHOよりもはるかに安かった、というのも不思議。

HO(16番)量産プラ製品の金額をカタログで調べるが、

「あ〜安いなあ」

感覚が麻痺する;

「いっそのこと、全部盗難にあって保険をもらったほうがええんちゃうか」
「いやいや、苦労して集めたものやのに・・」

「PCとかDLってなんですか?」
しげしげとカタログを見ていた実行委員長のYさんが尋ねる。鉄道マニアに囲まれて、だいぶ毒が回ってきたと見える。

「Passenger Car(客車) Diesel Locomotive(ディーゼル機関車)の略ですよ」
「我々としては委員長にも“鉄”になってもらうことが、この企画最大の成果や」

「なるべく姫路にちなんだ車両と言うわりに、“マヤ検”(線路検査車)とか訳の分からんジャンルやな」
確かに、HO製品は国鉄時代20年位前の電車、客車。蒸気機関車に偏る。そのくせ、皆変わった車が好きなメンバーは拍車をかける。

「あるやんか」
Fさんが、持参してきたキハ181「はまかぜ」を指差した。正月休み返上で5mmほどの椅子カバーを全ての座席に貼り付けた力作!(撮影するのを忘れていた;)

「1編成でいいですよね」
N担当のyさん。Nゲージの同じ電車を複数編成所有しているらしく、これまたダークホースだ・・。

会議とは云え、すぐに話が脱線する。
秋田で「なまはげ」が女湯に入って捕まったことから、菓子博覧会の着ぐるみの中身も人選に注意せよという笑い話。

ちなみに兵庫国体のキャラクター「はばタン」では、
男子高校生に蹴られて本気でやりかえす、「キレはばタン」
女の子に抱きつく、「エロはばタン」
いろんな「はばタン」がいたらしい?
前回、そんな話をしていた矢先に「なまはげ」事件があった。

「そういえばDF50(HOの機関車)をオークションで落札したら、出品者は“28歳主婦”になってたんや」

「本当に女の人なんでしょうかね」

「そんなら、あなたを落札したいんですけど。ってコメントしたら?」

「天賞堂(の機関車)より安かったら大変や〜」

「あ、こんな事ブログに書かんといてくれよ;;;」

この会議は何故か抱腹絶倒。
おっちゃんたちのヨタ話は尽きない;

等と笑っているが、前述の保険加入、警備体制や不測の事態への対応等、公共の「駅」での行事ゆえに、実行委員会とJRの間で神経を使っているとのこと。ワタシは一協力者に過ぎないが、当事者は大変だ。
先日、報道発表もなされた。
| Rail&Hand | - | 16:00 | - | - |
出動

ローソン限定。缶コーヒーのオマケの消防車。
ハシゴ車はハシゴが伸びて回転する。精緻なギミックに驚く。
ワタシの心を捉えるだけあって、ましてや幼児の娘は喜んで遊ぶ。

「火事です。たすけてくださ〜い」

縮尺1/140とある。これはNスケールのジオラマ向き。
返して欲しいけど、かわいそうなので自分用に再びコーヒーを買うしかない。

暇つぶしにオークションを見ていたら、こんなオマケまで「非売品」として出品している人がいるのに驚き。
| Rail&Hand | - | 21:22 | - | - |
健康診断
12月に受けた健康診断の結果が返ってきた。
血糖、コレステロール、中性脂肪、尿酸も皆標準値。アリガタイ。一昨年は中性脂肪が高かったが、無事元に戻った。

ひとつだけ低い数値があった。
MCV(平均赤血球容積)
調べたら、低い場合は鉄欠乏症の貧血。高いと悪性貧血。
この体格で貧血気味なんて…。

鉄が足りない?
鉄道マニアなのに。

12月はドタバタして鉄道に構う暇がなかった…いやいや、疲れていたのかもしれない。
起床が苦痛なのは、単に仕事に行くのが嫌なだけではなかったのか?

いつまでも若くないので、健康管理には注意したいもの。
| Rail&Hand | - | 18:13 | - | - |
トイレ
トイレネタばかりだが・・。

息子は6日間の便秘。お腹が大きくなってしまったので、小児科へ行った。綿棒で浣腸をされたら出るわ出るわ。小児科で3回。家で3回出たらしい。

抱っこしたら軽くなっていた(^^;すっきりしただろう。

「ムラサキ」で例えれば「キ」が「ム」になりました。(鉄にしか分かるまい)



さて、娘の仮設トイレ。帰宅したらグレードアップしていた!
窓が付き、厚紙でペーパーホルダーが製作してあった・・。やるな;

ちなみに、「弟をお医者さんへ連れて行く」と娘に言い聞かせて出かけたそうだが、それを理解して賢く待っていたらしい。入院時のようにコッソリ出て行ったら不信感を買われるようだ。「子供だまし」という表現は通用しない子だ。

| Rail&Hand | - | 21:37 | - | - |
トイレごっこ

娘(2歳6ヶ月)は自力でトイレに行くことができない。それが早いか遅いかは別として、トイレを練習するにも嫌がるというのがネック。

廊下の出っ張りの片隅で用を足すことがよくある。そこに子供用便座を置いて座って遊んでいたという。
そこで、妻がここに仮設?トイレを作った。
子供用便座とトイレットペーパーに、各家庭のトイレに付き物のカレンダー。しかもアンパンマンJAこども共済。


しかも、妻はウォシュレットのボタン「流す」「お尻を洗う」「止まる」まで紙で作った。さすがはクラフツマン。
これが娘にバカ受けで、

「はい、ながしま〜す」
「お尻洗いま〜す」
「とめま〜す」

トイレごっこを満喫している。

「ボタン操作を教えたの?」
「うん。黙って聞いて1回で覚えたよ」

そんなに記憶できるアタマがあるなら、トイレくらい自力で行きなさいよ;
一概に、よく喋る子供はトイレが遅いというらしいが・・。


| Rail&Hand | - | 20:28 | - | - |
すまき
只今、娘の2歳イヤイヤがピークに達している。
数日前よりマシになったようにも感じられるが、
今夜は歯を磨かないことから始まり、ズボンをはかないと泣き騒ぐ。

ギャ〜と泣きながら、しまいには・・

「これ食べるの!いっただきま〜す。モグモグゴクン」

と食べるフリをして目を釣り上げて怒った。(意味不明で思わず笑った)
最後には泣きゲロ;

妻のガウンだったら着るというので、“はだけて”風邪をひかないよう、腰を紐で縛って「すまき」にされて寝た・・。

2歳児は何でも自分でしたがるので、無理矢理は良くないらしい。さすがの妻も母も疲れたのか、あれこれ構わないようになった。

私の母と妻の会話。
「外でもこんなに意地を言うの?」
「いいえ、お友達にオモチャを取られても取り返そうともせず、小さな声で“やめて”でしたよ;」
「や〜ホンマぁ。典型的なうち弁慶やわ。発散する場所も必要やね」
(↑幼児教育的に)
「この家では安心して自分を出せるんでしょうね・・」
「恥ずかしいことは分かっているんやわ」
二人して苦笑する。

う〜む・・。うち弁慶。どこかで見たことがある。それは我々両親に他ならない。親しい人以外に、面と向かって相手に自分をさらけださないところ。自分の意見を言えない子。
陰で色々考えたり書いたりするほうが得意なところ。

娘よ。君は高いプライドを持って、自我を使い分けているのか。
ああ、変なプライドを持っているところなんか私にそっくりじゃないか・・。

ともあれ、温かく?見守りたい?ものだ。
さて、すまきちゃんと寝よう。
| Rail&Hand | - | 21:37 | - | - |
落札

遅ればせながら、ワタシもインターネット・オークションに参加することにした。
以前にオクなんか嫌いだとか言っていたくせに…。もちろん攻めるは「鉄道」。

今のところ入札のみ登録。この場合クレジットカード登録やネット用口座を開設しなくてよいので安心。
私が欲すのは変なモノが多いのでオクで探すという算段。
出品するにしても二束三文で叩き売るようなモノしかないし面倒。

外国型の鉄道模型やGゲージは、マニアの中の、そのまたコアなマニア位しか欲しがらないので、出品は少ない。モノによっては競争相手が少なく、掘り出し物に出会えることがある。
出品者も評価(取引の感想)を見る限り、ベテランで懐の深い人が多いようなので安心感がある。(勝手な推測)

その初オクだが手始めに簡単なモノを…「Gゲージ信号塔」を落札。高さ40センチ、樹脂製。アメリカ製品。電源を繋げば本体のスイッチで前後計4つある信号機を緑黄赤に切換可能。なかなか見応えがある。
こんな信号塔は北海道などの駅で見かける。
結局入札は私だけで格安だった。(元値の相場が分からないが;)
他の出品もチェックしたが見事に予算オーバーで敗北。

ところで、オークションを略して「オク」と言う。
東京・上野の隣、尾久(おく)という所に大きな車両基地がある。鉄道マニアは不要なモノをオークションに売りとばすことを「尾久へ回送」と言うらしい。うまく例えたものだ。
〈用例〉
「蟻の“北斗星夢空間”オク回送した」
「富から出たから蟻は悪夢空間だな」

という訳で尾久の巨大基地を引き続きチェックしたい。
安いだけでいざ壊れると困るモノは要注意。
出品者の評価欄も要注意。
というところか。

| Rail&Hand | - | 18:13 | - | - |
着荷

東京のSさんから来月のために借用した、Gゲージ用の建物模型が届いた。4個口のダンボールで結構な大きさ。箱の中で動かないように丁寧な梱包だった。ヨーロッパの田舎駅、民家、待合室、小屋?の4点。
手前のハサミと比較のとおり、まさにドールハウスサイズ。1/22.5スケール。
POLAのキット組立のようで、屋外対応のため強化プラスチック製。
破損等ないよう、大切に利用させてもらう。
ワタシも個人的に欲しい気もするが、何せ邪魔になる…。


| Rail&Hand | - | 20:33 | - | - |
続・ノ-パンケ-キ
先程娘が昼寝から起きました。

オムツの中には大量の便。
オムツを替え、
「どのパンツ穿く?わ〜!婆ちゃんかわいぃパンツいっぱい買ってくれたわ!!」
と促すと、
「これじゃないの!!」
「!?」
「紙のパンツがい〜の!!」


…ヤレヤレ。
||li _| ̄|○ il||。
| Rail&Hand | - | 18:10 | - | - |
ノ-パンケ-キ
妻です。

先日、耳鼻科受診を娘に内緒で行ったのがいけなかったのでしょうか…。その日からオムツを替えるのを猛烈に嫌がるようになりました。
更に病後の体調不良も手伝って、母への甘えが異常な形で爆発しました。
朝から私が抱き続けていないと泣き続けます。抱いていても泣き続けます。
きっかけは「オムツ替え」。
「パンツ替えよう。」
「嫌!!!」
無理矢理脱がす…。
ギャ〜〜〜〜!!!!!
無理矢理穿かせる。
………ッッッッギャ〜〜〜〜!!!!


ズボンとパンツオムツを脱ぎ捨て、転がり回る猛獣が一匹…。

余りに寒そうなので、義母がバスタオルを娘の腰に巻きました。
そのスタイルで「ママだっこ」を絶叫します。
約2時間。
いつまでも泣きやまないで私も頭に来て、
「このままはつらつセンター行くか?!」
「…行く!!」

頭に血が上った私。

本当に下半身裸で連れていきました。
周囲に笑われた娘。
泣きながらもトレ-ニングパンツとズボンをようやく穿きました。
それが昨日の話。

今朝。
起きる→パンツを替える→以後繰り返し。

…||li _| ̄|○ il||…。


義母が
「ケ-キ買いに行く?三輪車乗って。」
と言うとその気になり、やはり下半身丸出しで私の所に来ました。
「何か穿いて行かなくちゃ!」
「何穿いて行くの?」
「…パンツ…。」


女の子は口が達者過ぎて困ります。
口の早い子はおしりが遅い。よく言われることですが。


買い物から帰った義母が西松屋の袋を下げて来ました。
中にはトレ-ニングパンツが山ほど。

「オムツを嫌がるのは外すチャンスやからね。頑張りましょう!!」

もちろん、これから糞尿を洗い続けるのは私の仕事です。
| Rail&Hand | - | 17:38 | - | - |
なつかしの
なつかしの新潟交通・白山前付近が掲載されていた。(下記URL)
今はその痕跡を見つけることも不可能です。新潟市役所前の交差点、昭和大橋へ向かう道路の白山神社側が駅跡。

http://rail.hobidas.com/blog/rmm/archives/2008/01/post_227.html

このレトロな駅。「車電」という看板が印象的。
路線廃止後、解体前にビアガーデンとなった。
残して欲しかった気もするが、邪魔になるためあえなく撤去された。(土木工事と道路整備が得意の新潟県ゆえに?)

酔っ払ったT先輩は枝豆の殻を道行く自動車の屋根めがけて投げていたとか・・。そのTさんも今は名古屋で設計事務所を構える。

| Rail&Hand | - | 22:40 | - | - |
地球が動いた日
阪神淡路大震災から今日で13年の歳月を迎える。
この日にこそ見ておきたい映画がある。
「地球が動いた日」(1997年)
浜村淳ではないが、ここで紹介する。

この作品はアニメ映画で、被災した小学生の話。

主人公、小学6年のツヨシは有名私立中学を目指していた。どちらかと云えば、現代風のワガママな男の子。
そこに1月17日未明、地震が襲う。自宅は全壊。級友も命を落とす。
ツヨシは避難所の人々やボランティアの思いやりに触れ、命の尊さを知る。

と、書いてしまえば簡単だが、我々が報道でしか知らなかった情報がアニメの中にリアルに再現されており、アニメとは思われない「重さ」がある。実際に被災地を取材しているのがよく分かる。
自分も被災しているのに、生徒の安否を確かめに走り回る先生。避難所での不便な生活。譲り合う人、苛立つ人。後ろ髪を引かれる思いで街を離れる人。
それらが主人公の子供の目線で描かれている。

不登校のカズくんは地震で父親を亡くす。そして亡くなったクラスメートも一緒に「みんなで卒業式を迎えよう」の合言葉は叶うのか…。
自宅は全壊したが、息子の為、懸命に頑張る両親を見たツヨシの決断は…。

エンディング。
卒業式後、親戚の待つ徳島に引越すカズくんは神戸を離れる。線路沿いの海岸をクラスメートと先生が手を振って追いかける(須磨海岸らしき場所)
彼は初めて笑顔を浮かべ、懸命に手を振る。
蛇足ながら…カズくんが乗る電車が湘南色の113系という辺りが当時を物語る。3月は既に神戸以西の鉄道が復旧していたので正しい設定。
さておき、播磨灘に沈む夕日が印象的だった。
8年程前にテレビで放映され、偶然見た映画だった。
常に張り詰めた思いで画面に釘付けになり、涙が溢れかえっていた。
被災地で繰り広げられた事象を繋げたような映画だが、それが却って迫力を持って語りかけてくる。

おそらく小学校等では防災・道徳教育に使用されているだろう。
命の大切さ〜とか、思いやり〜等と授業で講釈しなくても、この映画一本で言わずもがなかもしれない。

被災地への配慮もあると思うが、大災害等を語る映画はドキュメンタリーくらいしか目にしない。
この作品はアニメとは云え、真正面から震災に向き合う貴重な映画だと思う。身体的、精神的、物質的に受けた被害。直面する問題。学んだこと。人の温もり。
当たり障りのない内容では、次世代に正しく語ることはできない。地震への備えとその恐ろしさ、受ける痛みを少しでも共有できればよい。
DVD発売中。

とにかく今日は寒い。我が身に降りかからないと分からないのが災害の怖さ。1995年も2004年の冬もこんな夜だったのか。
寒空の下、今日は亡き同級生を思い出す日。

| Rail&Hand | - | 20:31 | - | - |
快方と格闘
今日は妻が検診に行くため休みを取った。耳鼻科は産後初めてとなる。
結果、患った右耳は回復がみられ、快方に向かっているということ。耳鳴りはその証だったようだ。あんなに絶望的に思ったのに本当によかった。
一般的に医師は、悪い方を予測して言う傾向がある。確かに「やっぱり治りません」では信頼問題になるためだろう。

当人は自力で病院へ出かけた。
で、その私は留守番だが、病み上がりの娘と格闘していた。
熱の疲れか、ワガママが頂点に達した。
オムツを拒否。このままでは強制執行となる。

「はかないの!」
「じゃあズボン穿くか?」
「ズボンはかない!」
「じゃあスカート」
「スカートはかない!」
「じゃあパジャマ」
「パジャマはかないの!ポイ!」

このやりとりが続く。
本人はオムツを脱ごうとする。私はそれを押さえる。
テレビニュースでよくあるような、警官とデモ隊の衝突・或いは市職員によるホームレスの強制退去の如く、畳に転がっての押し問答となった。
騒ぎで起きた息子が泣き出して、母があやす。

格闘すること1時間。本人は泣き疲れて(何とかオムツとズボンを着用)寝てしまった。

疲れた・・。気が付けばもう夕方。

ちょうど帰宅した妻から前述の知らせを聞いて一同、胸をなでおろしたところ。ちょうど差し込む夕日が希望の灯のようにも見える。

目覚めた当の娘はご機嫌でおやつを食べる・・。
その脇でパソコンを開く。



| Rail&Hand | - | 15:56 | - | - |
発熱
13日夕方、娘の様子が変。私がもらってきた大好きなオカキも食べない。
39度の発熱があったので、休日夜間急病センターへ連れていった。

翌日夜も微熱があり、二人の合唱に悩まされて寝不足気味。

今日、妻が小児科へ連れて行った。「風邪からくる腸炎でしょう」との診断。お腹が緩くないのに?と思いきやその直後にジェット○射だったらしいので、ここの先生はよく当てる。

おかげ様で熱は下がった。
| Rail&Hand | - | 11:36 | - | - |
第二回打合せ会

今日は姫路駅ジャズ演奏+鉄道イベント、二回目の打合せ会。午前10時、Tさんの会社に集合。前回とほぼ同じメンバー。

骨格がだいぶ出来上がっていた。
我々鉄道模型班も話を詰める。

実行委員長のYさんにGゲージのサイズを把握してもらうため、今回は所有するOBB(オーストリア国鉄)のディーゼル機関車など、一部車両をエッチラコと持参。(画像はTさんのHOゲージ・キハ181「はまかぜ」色とGゲージの比較)
姫路菓子博覧会PR用として、お菓子のディスプレイを搭載する平荷台貨車をYさんに託す。洋菓子店が担当するらしい。

「事故、怪我のないように、とのことなのでお願いします」
「JR協力なので鉄道模型の脱線事故もないように」
「脱線して模型のマンションに突っ込んだらマズイやろな〜」
「207系は持ってないので大丈夫です…」
「N・HO車両はなるべく地元に関係あるものを準備してな」
「ところでGゲージ用に床に敷く絨毯の色はジャズステージと同じ赤になりました」
「50系客車みたいな色ですね」
「その辺の知識はちょっと私には…」
「この写真や」(DD51牽引列車の写真パネルをTさんが見せる)
「あ、ここにある模型と同じですか」
「違う違う」
「・・」

またしても一般人のYさんは、徐々に濃くなる鉄分に当惑していた。
テツは束になると世代を越えて団結する習性がある。

当日、どのくらい入場者があるのか未知数で、Fさんをはじめとする主催側は、混雑回避や模型・備品の管理、駅入場券による見学者が、駅入場券有効時間の二時間を超えた場合の措置等、解決する課題が多くあるようだ。
私も主催側に回るのは初めて。担当するGゲージは借り物もあるので、適切な管理下で楽しく観覧してもらえることが課題。蓋を開けてみないとわからないが。

前日は午後集合。昼まで仕事なので、模型を満載しての出勤となりそうだ。

見学の皆さん…がいくら居るのか分かりませんが、当日は電車でお越しくださいm(_ _)m


| Rail&Hand | - | 17:19 | - | - |
という内容を踏まえ
今日は昼まで仕事だったが、寄り道せずにさっさと帰り、早目に子供らを風呂に入れる。息子は湯船につかるようになった。
寒がりの祖母は熱めの湯に入るので、我々は夕方、先に済ませておくことに。追い炊きできない我が家ならでは。

もう3ヶ月も実家に居候しているが、助かる反面、お互いそろそろ疲れも出てきたのだろうか。さすがの私も気を遣うようになってきた。
妻の実家に無用な心配をかけないように・・。

この週末はおとなしくすることになりそうだ。外は寒いし。
| Rail&Hand | - | 21:32 | - | - |
ナデナデ
妻です。
今朝、息子のことで義母に酷く注意を受けました。それは明らかに私の不注意で、叱られて当然の事だったのですが…。

ついつい一人になって泣いてしまいました。

妊娠中の突然の病気。
義母らとの同居。
それによって始まった娘のワガママ。
出産、育児…。

義母らには何から何まで助けてもらい、言葉に出来ないほど感謝しています。けれど体が丈夫になるにつれ、次第に自由が欲しくなります。

好きな時間に横になりたい。
好きな物を食べたい。
好きな所へ出かけたい。

しかし、その欲求を満たせるまでに私の力はなく、結果、家事も育児も手伝ってもらっていっぱいいっぱいなのです。

私が自由を求めて無理をすると、家族が一番に迷惑するのです。

聞こえなくてよい声も、自然に耳に入ります。

それらの感情が一度に溢れて、しばし一人で泣いていると、娘が部屋に入って来ました。
「ママ!遊んでよ〜!!」
涙を見せまいと極力普通に振る舞いましたが、次第に娘の口数が少なくなりました。

てけてけてけ…。
と私のそばに近寄り、顔を覗きこむと、私の頭をソッと撫でてくれました。

私が入院して、誰より我慢したのはこの子です。
下の子が出来たら焼きもちを焼くのかと思いきや、最近は「ママ〜!赤ちゃん泣いたからだっこしたげて〜!!」と心から可愛がってくれるのです。
こんな思いやりのある子に育ってくれてよかった…。体壊してまで一生懸命育ててよかった…。

しかし彼女は未だにオシッコぼとぼとでもオムツを替えさせてくれませんが。
そんな彼女は、尿でただれてフェミニ-ナ軟膏を愛用する二歳児です。
| Rail&Hand | - | 22:45 | - | - |
もうお乳やわぁ
妻です。
前述の通り、一昨日の健診で「飲みすぎ」を指摘された息子f^_^;。
出生時2910g。一ヶ月と五日で5010g。実に2100gの増加…。
お乳には目盛りがついていません。誰もが姑に一度は言われる言葉。
「もうお乳やわぁ。」
「お乳、足りとん?」
完全母乳で娘を横綱級に育てた私の第二子です。「足りない」なんて失礼な話しですが、そこは私も私。メンドクサイから言われるがままに乳を与えてました。更に上の子の教訓から、哺乳瓶を練習させるためミルクを足す毎日…。

授乳の後には立て抱きを要求し、口の端から乳を溢していた息子。…苦しかったに違いない(^_^;)。

退院時は身内で「シュッとした男前」と喜ばれた息子。現在はそのツブラな瞳がお肉で埋もれているではないか。

「O山君て好い人だけどモッチャリだよね。鉄道ヲタクだし。」
彼の二十年後が目に浮かびます。そして一部の微妙な女子に気に入られ、始まる物語。

コ-ヒ-とゴ-ヤ-…。

だいたい我が家に「男前」の遺伝子が有るわけがない。
有るのは栄養。そして鉄分…。

ガンバレ横綱!!二人でダイエットしようではないか!
| Rail&Hand | - | 01:35 | - | - |
肥満
昨日息子は一ヶ月検診を受けた。
結果は太りすぎらしい。健康そのものだが、すでに体重は5kgを超えていたという。
二人目は適当になるのか?泣く度に母乳・ミルクを際限なく与えると飲むのでこうなるのだろう。食欲は親譲り?
まあ虚弱体質よりマシだが。

Tさんに、そのイニシャルからHO君と呼ばれたが、このままではGゲージになってしまう。
せめて宮参りの服が入る程度に…。


| Rail&Hand | - | 21:10 | - | - |
ハチミツとクローバー
というテレビドラマが始まった。(毎週火曜:フジテレビ系)

近年は脚本家が枯渇しているのか、これも原作は少女マンガ。
昨年映画化されたが、今度はドラマ化。

ストーリーは美術大学の若者達。

内容が自分に重複するか否かは別として、学生時代を思い出す。私は美術大学ではなかったが、ほぼ似たような環境だったので懐かしくなる。もっとも、番組のような美女美男は登場しなかったが。

ちなみに私の場合は「コーヒーとゴーヤー」だった(謎)

真夏、柵を越えて屋上に出て、海に沈む夕日を眺めた。
夜中、黙々と作品を創り、ソファーに横になって寝る。
研究室で作る食事は何故か美味かった。校内で飼われている?猫が匂いをかぎつけてやってくる。
校舎にはカーテンが無いので、外から煌煌と灯る照明が見える。夜遅い帰り道、その灯りに、あ〜誰かまだ頑張ってるな。そんな環境が創作意欲をくれた。

学生は少なくともみんな芸術家なのでアクが強い。入学当初はそれが怖かったが、歳を取るにつれ慣れた。自分に多少自信がついたからかもしれない。
私より上の年代の先輩は、留年していつまでも卒業しない人が多かった。そんな人に限り、ツベコベうるさかった気がする。
後輩世代は皆、真面目で割とおとなしかった。女子学生が多いせいもあろう。卒業後、教壇に立つ人が多い。

そんな中で私は他人の作品を評価するのが苦手だったりする。他人の仕事を認め、我が路を行くという具合に。
教壇に立って人を評価するなどとてもできない。

母校の専攻毎の特徴を私なりに分析すると・・。

油彩・彫塑:体育会系
日本画:引き籠り系
美術史・美術教育:アキバ系
デザイン:ビジュアル系

という印象だった。さてその私は…引き籠り系に居た。絵画と鉄道と3度のメシが好きなヲタだった。
しかし美術専攻学生の根底に共通してあるものこそ「ヲタク」だったと思う。前述の系統は一般的な例えに合致しないのでご注意を。体育会系と言っても野球観戦並か。
今も昔と似たような日々が繰り広げられているのだろうか。

この作品でもそうだが、スピッツの曲を聴くと、酸いも甘いも(?)学生時代の1ページが思い出されて懐かしくなってしまう。
| Rail&Hand | - | 21:06 | - | - |
あゆ
歌手の浜崎あゆみ(29)
左聴力を失ったという告白をした。内耳性突発性難聴らしい。
歌手としては致命傷だろうが、「右耳がいけるところまで歌い続ける」と宣言した。
特に同世代の同じような病を抱える人には、たいへん励みになるのではないか。

彼女はもう10年もオリコンに君臨している。デビュー当初はファッションのカリスマみたいな存在に面食らったものだが、実は自身で作詞をこなし、レコード大賞三連覇の実力をも備える。タダのアイドルではなかったことに一目置いた。
因みにウチのデジカメは、あゆCMのやつ。

国内のみならず、中国、韓国のファンからも激励が殺到しているらしい。皆のために、同じ病に伏す人のためにも歌い続けてほしい。
〜あゆはもうすぐ三十路〜改めて応援しようと思った。

余談ながらあゆも特定疾患の申請したのだろうか?この人の所得なら入院費はほとんど戻ってこないかもしれないが…。

ガンバレ!平成の歌姫。おっちゃんもヒョウ柄のコート着よか?

| Rail&Hand | - | 18:29 | - | - |
面白い人
本日朝刊に興味深い記事を見つけた。

「面白い男はモテる」アンケートの結果、実際にそうらしい。
単にギャグが面白いとかいうのではなく、明るく、話しやすい雰囲気が安心感を与えるということ。女心からみて面白い人というのは、自分の長所短所どちらもさりげなく晒すことができ、会話のキャッチボールが出来る人とある。

今更モテるか否かを気にしないが、これは納得のいく解説だと思う。
やはり同性でも前述のような人は第一印象が違う。学生時代「暗い男前」と授業でしばらく同席することになったことがあるが、この人は大変損をしていると感じたのを思い出す。

だから私は、万物を満たさない代わりにせめて明るく生きようと思っている。そのほうが得だから。時には暗くなる時もあるが・・。

“男前だけではつまらない。面白い人の表情は明るいから格好よく見える”という総論に何よりも勇気づけられる。よかった〜男前でなくて。





| Rail&Hand | - | 21:38 | - | - |
TPO
昨日の話。
半日仕事で、帰ったら子供の昼寝中にG(45mm幅)の線路に給電コードのネジ止めでもしようか。等と思っていた。

すると「早目に帰ってきて」とのメール。
今週、息子の初検診があるが、そのために新しい服を用意してあげればと祖母が言ったらしい。上の子のお下がりでもいいところだが。

「無理に買う必要はないんやけど、ウチはTPOに合わせた服装を選ぶ家なので」
と、そこに母が付け加えたらしい。
という訳で憤慨気味の妻と出かけることになった。

「で、どこで購入する話になったの?」
「西松屋・・」

TPOの割りにここか・・。最高級品を探しても2千円でお釣りがくる。

という訳でTPOを私なりに解釈すると、

T 大変な
P プレッシャーだ
O ○山家の嫁は

私はここで育ったので逃げ方をわきまえているが、お互い気兼ねもあると思うが同居は大変そう・・。食わせてもらっている上にご祝儀まで頂いて文句は言えませんが。

その間でいつも叱られ役を買って出るのが本来の私の役目。多少悪事を働いたほうがよいか?
| Rail&Hand | - | 20:03 | - | - |
始動
今日から仕事。
まだまだ街はお正月モードで、電車も空いている。7日からのところが多いのだろうか。
朝は眠くて仕方ないが、これ以上長い休みだったらもっと疲れるに違いない。
おめでとうの挨拶で一気に日常に戻る。

年賀状の話題で、他人の子供は知らない間に大きくなるという結論に達する。
「上のお姉ちゃんの駅長さん帽子、自前?」
「ちがいます」

さて、割とあわてんぼうの私は、今年は物事を慎重に行うことを念頭に置いて始動。

お、今日は「のだめ」特別版か。しかし、姉弟そろって合唱で泣いているうちは見られんな。
| Rail&Hand | - | 21:57 | - | - |
おせち〜part供
妻です。
先日、主人がおせちについて触れていますが、それはこちらに来て最も驚いたことのひとつでした。

そう。
新潟…少なくとも我が家はおせちを重箱に詰めません。
正月料理はいわゆる「ごっつぉ(ご馳走)」で、のっぺを中心に、茶碗蒸しや刺身、焼き鮭、酢の物など。
海老などは煮しめにせずエビフライになる始末(我が家だけ?;)。

それはそれでよいではないか。年越しはぶっ倒れるまで飲みます。正月もしかり。そういう文化なのだ。

一度「おせちがない」と言ったら、主人の実家で毎日のように駄目だし(?)されます。
「黒豆は?」
「田造は?田造は入れるでしょう。縁起モンやのに。こんな子供のいる家庭にはちゃんとおせちを作って、日本の文化を教えなね〜。」

『スイマセンでしたね。日本人じゃなくて。なっち(お宅)がげぇじん(外人)の嫁もらったんだ。しょうがねぇねっか(仕方ないじゃないですか)。』
…などと反論する余地もなく、
「く、黒豆は作ります!!」と嘘までついてしまいました。

||li _| ̄|○ il||。
よいではないか。その土地にはその土地の文化があるのです。異文化を馬鹿にするのはやめていただきたいものです。

「おせちなんか、たいして旨くもないのに。」
とブ〜(●`3´)たれていると、娘が「おせちなんか…」と復唱し始めました。

「わっ!やめやめ!!今のカットカット〜!!」
「カット!カットカット!!」

||li _| ̄|○ il||。
期間限定とはいえ、同居は何かとストレスもあります。
娘よ。その達者な口で私らの会話を横流しするのはヤメテ…(-"-;)。
| Rail&Hand | - | 02:58 | - | - |
お年玉
お年玉の相場は昔とあまり変わっていないらしい。

1位 10,000〜20,000円未満
2位 20,000〜30,000
3位 5,000〜10,000

という調査結果で、1位の金額が4割を占める。これは30代、40代の世代が子供の頃とさほど変わらないらしい。この金額は子供が実際に手にすることができる額を指すのだろうか。その昔、親戚からお年玉をもらうと、そこの家の子供に同額をお返しするために、母親がそのまま中身を入れ替えたりしていた。丸々もらうような子供はそんなにいないだろう。
だとすれば、お年玉の金額は多くても、高校生なら10,000〜20,000円、中学生なら5000〜10,000円、小学生には3000〜5000円くらいが目安になるようだ。

それにしても、うちの子供たちは0〜2歳にして祖父母から中学生並にお年玉をもらっている。何とも羨ましい限り。

昨日も店内はお年玉で買い物する子供でいっぱい。自分が買うのに何も買ってやらないのは可愛そうなので(後ろめたさを感じるのか;)本人に聞いても返事なし。ねだって号泣したりする年頃ではないのか、単に親が甘やかすので物欲が満たされてるのか。
「これ買うの」
選んだ品は840円の“ドーナツ屋さん”だった。その金額の10倍くらい楽しく遊んでいる。

少子化で孫までも少ない昨今、豊かな団塊の世代は自分の子供に孫に手厚い施しをくれる。果たして自分は将来、子・孫に同じ事を施してやれるのか。同世代なら思う人もいるはず。
| Rail&Hand | - | 21:15 | - | - |
おせち
乳飲み子がいるので、特に外出する訳でもなく、初詣に行くわけでもなく、ダラダラと過ごす。

少しくらい外出を・・下の息子を実家に預かってもらい、大型ショッピングセンターへ行く。
元旦から営業中で、ものすごい人出・・。福袋に人だかりができるニュース映像があったが、まさにそのとおり。
昔は三が日なんてどの店もシャッターを下ろしていたのに。近所では外で遊ぶ子供も見かけない。

我が家に親戚はほとんど来ないので静かなもの。飲みすぎだと母に注意を受ける始末で、飲めや騒げやの新潟正月のほうが楽しそう。接待する側は大変だろうが。


ところで、
新潟では「おせち料理」として重箱におかずを詰めないらしい。上中下越・佐渡地方、市街農村で異なるかもしれない。たしかに御馳走は山ほど出てくるが、重箱には入っていない。
おせちは縁起にちなんだ食べ物が中心で、それらは甘いおかずや煮しめばかり。私はあまり好きになれない。
郷土料理「のっぺ」を筆頭に、刺身や揚げ物、漬物、酢の物など、つまみになる新潟式のほうが嗜好に即して合理的だろう。

「タツクリとか、田んぼする家でも作らへんの?普通はするもんやけど、ところ変われば違うもんやねぇ〜」

等と、朝食時に祖母があっさり言ったから大変。
正月早々、外出するや否や妻の怒り?を買ってしまった;

まあ近畿地方ゆえに、はっきり口に出されると分かりやすい。当人の前ではニコニコしながら、後で知人に嫁姑の悪口を言う「陰口文化圏」より、物事の差異や不備に早く気付くことができるだけマシかも?
まあ、陰口のおかげで同居がうまくいくという理由もあろう。(核家族の多い兵庫県と、2世代以上の同居家族が多い新潟県)

各地に友人がいるが、それぞれお正月の過ごし方はいかがなものだろうか?
| Rail&Hand | - | 21:00 | - | - |
シロクニをアテに

予告どおり、正月はNスケールのシロクニ(C62形蒸気機関車)をアテに飲む。
右側が年末に入手した新製品。選択できるナンバーは、蒸気機関車最高速度・レコードホルダーの17号とした。ちなみに製品には有名な「つばめマーク」2号機のナンバーは含まれていない。

左側は20年前に入手した旧製品。
旧製品の設計は37年前。スケールは1/140で大きめ。ヘッドライトも点かない。あっさりしたディテールにも隔世の感がある。
私は中学生のとき、小遣いをはたいてスハ44系客車4両とともに購入した。
子供の頃「銀河鉄道999」を見て以来、このアニメに登場するC62には何とも云えぬ憧れがあった。思わずゴダイゴの曲を口ずさんでしまう♪

その後、ランボードや配管に色を入れたり、銀河モデルのデフレクターに交換したり、レベルアップを図った愛着のある機関車。その当時は嬉しくて枕元に置いたこともある。

その機関車が現代の技術で蘇ったのは感慨深い。わが国の蒸気機関車の王様だと思う。こんなこと熱く語るのはマニアならでは。今年も全開?

ビール片手にC62「つばめ」編成と、C57「ばんえつ物語」号がすれ違う。例によって目を線路際に近づけて・・。走行音も口マネ。

娘が「パパ、シュポシュポ言ってるネ〜」




| Rail&Hand | - | 22:24 | - | - |
謹賀新年

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

さて、2008年はどんな年になりますやら。
引き続き雑感をよろしくお願いします。
破魔弓と羽子板飾りが男の子・女の子を象徴しております。

さて、私は実家にて朝な夕な飲みっぱなしの正月。
| Rail&Hand | - | 20:21 | - | - |
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