2011.06.29 Wednesday
もうひとりのキャラクター
魔女の宅急便に登場する、主人公以外の重要なキャラクターを忘れていた!
空に憧れる少年「トンボ」
映画の中ではキキと友達になり、プロペラ付自転車で飛行を試みるシーンもある。
という訳でトンボ君を作った。
ジオラマ上の人形は一部を除き、縮尺1/87未塗装フィギュアを面相筆で塗って製作しており、細かい作業。(その昔、1/160で200体製作したときは気が狂いそうになったことも・・)
(サイズは画像後方のクリップと比較参照)
ママチャリにボール紙と真鍮線でプロペラを付けてみた。
自転車を漕ぐポーズの少年がなかったため、立ち姿となった。
プロペラは「×」にしか見えないので、後ほど傾斜をつける予定。
ジオラマ上で彼を探してください♪
さて、先日のミニジオラマ“直径約20cmの円形ベース”の正体はコレです。
昨年「鉄道と旅と文学と」のために製作した「山野井機関区」
ターンテーブル(機関車が載る転車台)を設置するために、丸くくりぬいた発泡スチロールでした(^^)
使えそうなモノは捨てられないクセがありまして、ゴミが増えるいっぽうです…。
空に憧れる少年「トンボ」
映画の中ではキキと友達になり、プロペラ付自転車で飛行を試みるシーンもある。
という訳でトンボ君を作った。
ジオラマ上の人形は一部を除き、縮尺1/87未塗装フィギュアを面相筆で塗って製作しており、細かい作業。(その昔、1/160で200体製作したときは気が狂いそうになったことも・・)
(サイズは画像後方のクリップと比較参照)
ママチャリにボール紙と真鍮線でプロペラを付けてみた。
自転車を漕ぐポーズの少年がなかったため、立ち姿となった。
プロペラは「×」にしか見えないので、後ほど傾斜をつける予定。
ジオラマ上で彼を探してください♪
さて、先日のミニジオラマ“直径約20cmの円形ベース”の正体はコレです。
昨年「鉄道と旅と文学と」のために製作した「山野井機関区」
ターンテーブル(機関車が載る転車台)を設置するために、丸くくりぬいた発泡スチロールでした(^^)
使えそうなモノは捨てられないクセがありまして、ゴミが増えるいっぽうです…。