2006.08.29 Tuesday
秋の味覚
妻の実家より梨が届いた。早くも秋の味覚。桃の次は梨。贅沢なかぎり。
昨年、新高というハンドボールサイズの梨を頂いた。その当時の娘の頭と同じサイズで、並べて撮影したのを思い出す。
近畿では鳥取の二十世紀梨が圧倒的に多いが、個人的には今回頂いたような茶色い梨が好きだ。二十世紀梨も先日より出荷が始まった。
今秋は帰省する。むこうの父母が、孫の顔を待ち焦がれているのが伝わってくる。
先日飛行機を予約したら、ANAは、ほぼ完全にチケットレスになっていた。
まずは残っている最後の桃を味わっておく。