2009.03.19 Thursday
送別会
今日は上司の送別会だった。10年間、公私ともに大変お世話になった。そもそも私を採用する判断を下してくれた方。何も教える言葉はなかったが、人に尽くす義理を学んだ。
来月からは新しい方が来る。もう誰も守ってくれないだろう。我が身は自力でどうにかするしかない。寂しさと共に少し緊張感がほとばしる。
同時に今の立場に疑問を抱く。これは昨年、上司が去る話を聞いたときから思い続けてきた。だからと言ってどうにもならぬ歯がゆさ。
今年もまた桜が咲こうとしている。別離の悲しみも、出会いの緊張感も等しくピンクに染めて…。
来月からは新しい方が来る。もう誰も守ってくれないだろう。我が身は自力でどうにかするしかない。寂しさと共に少し緊張感がほとばしる。
同時に今の立場に疑問を抱く。これは昨年、上司が去る話を聞いたときから思い続けてきた。だからと言ってどうにもならぬ歯がゆさ。
今年もまた桜が咲こうとしている。別離の悲しみも、出会いの緊張感も等しくピンクに染めて…。