2010.01.20 Wednesday
引退
3月13日のJRダイヤ改正では、身近なところで姫新線の高速化事業が完成するという明るい話題の一方で、惜別の引退もある。
大糸線・糸魚川〜南小谷の区間で活躍するキハ52形もその一員。約45年前の製造。最後の3両がひっそりと新潟・長野県境のローカル線で活躍を続けていた。
ついでに糸魚川駅のレンガ機関庫もなくなるという。北陸本線で糸魚川に到着してあれを目にする、「ああ、やっと新潟県に入った」という実感が沸いたものだった。

2005年5月・小滝駅にて。残雪の北アルプスとキハ52。
このときは糸魚川で北陸線に乗り換えて筒石駅まで乗車した。
同じ北陸地方では、伝統の特急列車「雷鳥」号がわずか1往復になるという。他はすべて「サンダーバード」の新型車両に置き換えられてしまうらしい。私は15年以上にわたりお世話になった、あの赤とクリームの特急電車・雷鳥号だが、利用客には新しいほうが快適に決まっている。明らかにサンダーバードのほうが乗り心地が良い。
それでもマニア向けに1往復残してくれたのだろうか・・。
JRが誕生してこの春で23年。その時生まれた子供はいい大人になっているわけで、若い鉄っちゃんが国鉄時代を振り返る感覚は、蒸気機関車が引退した頃に生まれた私が抱いているものに近いのかもしれない。
大糸線・糸魚川〜南小谷の区間で活躍するキハ52形もその一員。約45年前の製造。最後の3両がひっそりと新潟・長野県境のローカル線で活躍を続けていた。
ついでに糸魚川駅のレンガ機関庫もなくなるという。北陸本線で糸魚川に到着してあれを目にする、「ああ、やっと新潟県に入った」という実感が沸いたものだった。
2005年5月・小滝駅にて。残雪の北アルプスとキハ52。
このときは糸魚川で北陸線に乗り換えて筒石駅まで乗車した。
同じ北陸地方では、伝統の特急列車「雷鳥」号がわずか1往復になるという。他はすべて「サンダーバード」の新型車両に置き換えられてしまうらしい。私は15年以上にわたりお世話になった、あの赤とクリームの特急電車・雷鳥号だが、利用客には新しいほうが快適に決まっている。明らかにサンダーバードのほうが乗り心地が良い。
それでもマニア向けに1往復残してくれたのだろうか・・。
JRが誕生してこの春で23年。その時生まれた子供はいい大人になっているわけで、若い鉄っちゃんが国鉄時代を振り返る感覚は、蒸気機関車が引退した頃に生まれた私が抱いているものに近いのかもしれない。