2010.05.23 Sunday
まま・はんどくらくと・まーけっと4〜無事終了〜
妻です。
土砂降りでしたね!一日中!
客足が心配でしたが、なんのその。
10時オープン直後から、傘をさしたお母さん。合羽を着たおちびちゃん。お母さんのお母さん(おばあちゃんですね)。
蔵の中はお買い物を愉しむ皆さんの熱気でホカホカでしたよ(*´ェ`*)!
ゆずの木のブースはこれ。光の関係で暗いですね。
他ランダムですが、会場の様子。
嬉しかったのは、4月に辞められたはつらつセンターのボランティアのおばちゃんたち。一ヶ月以上前に案内したのに、ちゃんと忘れずに来て下さいました。
ボランティアの一人、Iさんは念願の「おばあちゃん」になられるそうで、母子手帳ケースをお嫁さんに買ってくださいました(*´ェ`*)。
お嫁さん、気に入ってくれるかな〜〜。
ゆったりサイズのエプロンワンピも、お嫁さんに、と。
お嫁さん、幸せだな〜〜。
私の作る服は妊婦さんになっても臨月までしっかり着られます(=゜ω゜)ノ!
戦利品見ます?
snowfrakeさんのハンガー、MACARONさん、toujoursさんのヘアゴム。
おいしそうなスィーツデコのマグネット、子供達にメチャうけでした。
tsumugiさんの麦藁帽子のネックレス。
in my roomさんのブースの前でうろうろうろうろ・・・。
何度も見ては帰って、やっぱり諦めきれないヽ(;´Д`)ノsoeurさんの編み編みバッグ。
内袋つきでと〜〜〜ってもかわいいんですキュ=(*´∀`*)⇒ン!!!
手触りもやわらか〜〜くて。
どんだけバッグばっかり買っちゃうんだろ、私。
モチの木さんは「リバティ」ばっかりにこだわって作った、三人のユニットさんのお店。
さすがリバティだけあって、シュシュひとつ500円からとお高かったのですが、その洋裁の腕は皆さん素晴らしいものでした。
こういう場だから売れ行きはもうひとつ、と言っていましたが、もったいない・・・。
私も完成品は手が出なかったけど、キットを三組買わせていただきました。
キティちゃんの限定プリントで、その手触り、プリントの美しさ、精密さ。
う〜〜〜〜ん!やっぱりリバティ!!!!
娘が二歳の時に作ったリバティのスカート。
今年もはかせよう。
やっぱりリバティは色褪せません。
「素晴らしい趣味があるのに、子供が小さくて発表する機会のない、お母さん達のために・・・・。」
そういう趣旨で四年前に始まった「まま・はんどくらふと・まーけっと」。
その目的は果たされ、毎年たくさんのお客さんで賑わっています。
私も、四年前は自分のためだけにチクチクした子供服、雑貨、人に見せたくて、見せる場がなくて、いつもモヤモヤを抱えていました。
子育てだけで誰も認めてくれない鬱屈した日々。
誰かに「ありがとう」と言われたくて。
誰かに「すごいね」と言われたくて。
そんなお母さん達の夢を叶えてくれた「ままはんど」。
主催者のkaorinさん、蔵提供の伊勢屋さん、子守をしてくれた家族、待っていてくれた子供達、イベントをともに盛り上げてくれた出店者仲間達。
買ってくださった皆様に・・・・
「ありがとう」を言いたいです。
そしてしばらくはミシンを封印したいほど。疲れているゆずの木です^_^;。
今夜はなが〜い夜となるでしょう。
土砂降りでしたね!一日中!
客足が心配でしたが、なんのその。
10時オープン直後から、傘をさしたお母さん。合羽を着たおちびちゃん。お母さんのお母さん(おばあちゃんですね)。
蔵の中はお買い物を愉しむ皆さんの熱気でホカホカでしたよ(*´ェ`*)!
ゆずの木のブースはこれ。光の関係で暗いですね。
他ランダムですが、会場の様子。
嬉しかったのは、4月に辞められたはつらつセンターのボランティアのおばちゃんたち。一ヶ月以上前に案内したのに、ちゃんと忘れずに来て下さいました。
ボランティアの一人、Iさんは念願の「おばあちゃん」になられるそうで、母子手帳ケースをお嫁さんに買ってくださいました(*´ェ`*)。
お嫁さん、気に入ってくれるかな〜〜。
ゆったりサイズのエプロンワンピも、お嫁さんに、と。
お嫁さん、幸せだな〜〜。
私の作る服は妊婦さんになっても臨月までしっかり着られます(=゜ω゜)ノ!
戦利品見ます?
snowfrakeさんのハンガー、MACARONさん、toujoursさんのヘアゴム。
おいしそうなスィーツデコのマグネット、子供達にメチャうけでした。
tsumugiさんの麦藁帽子のネックレス。
in my roomさんのブースの前でうろうろうろうろ・・・。
何度も見ては帰って、やっぱり諦めきれないヽ(;´Д`)ノsoeurさんの編み編みバッグ。
内袋つきでと〜〜〜ってもかわいいんですキュ=(*´∀`*)⇒ン!!!
手触りもやわらか〜〜くて。
どんだけバッグばっかり買っちゃうんだろ、私。
モチの木さんは「リバティ」ばっかりにこだわって作った、三人のユニットさんのお店。
さすがリバティだけあって、シュシュひとつ500円からとお高かったのですが、その洋裁の腕は皆さん素晴らしいものでした。
こういう場だから売れ行きはもうひとつ、と言っていましたが、もったいない・・・。
私も完成品は手が出なかったけど、キットを三組買わせていただきました。
キティちゃんの限定プリントで、その手触り、プリントの美しさ、精密さ。
う〜〜〜〜ん!やっぱりリバティ!!!!
娘が二歳の時に作ったリバティのスカート。
今年もはかせよう。
やっぱりリバティは色褪せません。
「素晴らしい趣味があるのに、子供が小さくて発表する機会のない、お母さん達のために・・・・。」
そういう趣旨で四年前に始まった「まま・はんどくらふと・まーけっと」。
その目的は果たされ、毎年たくさんのお客さんで賑わっています。
私も、四年前は自分のためだけにチクチクした子供服、雑貨、人に見せたくて、見せる場がなくて、いつもモヤモヤを抱えていました。
子育てだけで誰も認めてくれない鬱屈した日々。
誰かに「ありがとう」と言われたくて。
誰かに「すごいね」と言われたくて。
そんなお母さん達の夢を叶えてくれた「ままはんど」。
主催者のkaorinさん、蔵提供の伊勢屋さん、子守をしてくれた家族、待っていてくれた子供達、イベントをともに盛り上げてくれた出店者仲間達。
買ってくださった皆様に・・・・
「ありがとう」を言いたいです。
そしてしばらくはミシンを封印したいほど。疲れているゆずの木です^_^;。
今夜はなが〜い夜となるでしょう。