2010.09.24 Friday
閑暇
勤務先で夜間作業をしている。特に連絡がないので大丈夫だろう。きっと。
チョット「鉄」な話題。
天賞堂からHOカンタムサウンドのC62形2号機が出たという。あの天賞堂にしては恐ろしく?早い発売。まあ、とても私に手が届くような代物ではないのだが・・。
ネットでプレビューを読んだ。
C62は約70km/h以上になると、ドラフト音が突然ジェット機のような音に変わる特徴があるという。
汽笛も缶圧が16kg/cm2に増圧されているためか、他の機関車よりも甲高い音を出すらしい。
これが再現されているという。
それにしても保存機が70km/h以上で走行することなんかないので、音源は昔の「ニセコ」あたりから録ったのだろうか。
このC62、画像で見る限りよく出来ている。連結器がバックマンの茶色いショボイやつなのが安っぽくて目障りだが。
ちなみに私は汽車会社製の常磐型が好きです。
ところで、棚に陳列していた車両の一部を休日の展示運転用に供出したので模様替え。ブルートレインを置いてみた。
この手の「国鉄黄金時代列車」の準備は膨大な所蔵を誇るFさんにお任せする。
チョット「鉄」な話題。
天賞堂からHOカンタムサウンドのC62形2号機が出たという。あの天賞堂にしては恐ろしく?早い発売。まあ、とても私に手が届くような代物ではないのだが・・。
ネットでプレビューを読んだ。
C62は約70km/h以上になると、ドラフト音が突然ジェット機のような音に変わる特徴があるという。
汽笛も缶圧が16kg/cm2に増圧されているためか、他の機関車よりも甲高い音を出すらしい。
これが再現されているという。
それにしても保存機が70km/h以上で走行することなんかないので、音源は昔の「ニセコ」あたりから録ったのだろうか。
このC62、画像で見る限りよく出来ている。連結器がバックマンの茶色いショボイやつなのが安っぽくて目障りだが。
ちなみに私は汽車会社製の常磐型が好きです。
ところで、棚に陳列していた車両の一部を休日の展示運転用に供出したので模様替え。ブルートレインを置いてみた。
この手の「国鉄黄金時代列車」の準備は膨大な所蔵を誇るFさんにお任せする。