2011.10.12 Wednesday
8年
昨年の今頃は連休に法事で帰省。帰り道のパンクが後で判明したと騒いでいたような気がする。
妻と所帯を持って、早8年になる。結果的に、本人は遠くから拉致されてきてしまったのだが、友達もたくさん出来て住めば都?なのだろう。
2003年10月12日
披露宴を終えた夕方、新潟の親類一族と一緒に姫路城天守閣へ登ったことを思い出す。普段、姫路に来ることなどないので一生の思い出になったという話を今でも聞く。4年後、リニューアルした姫路城へ再びお越し頂きたいものだ。
8年が経ち、このとき姫路へきてくれた妻の従妹(当時高校生)は母になった。一方、伯母さんは故人となってしまった・・。
この年の10月、新幹線「のぞみ」が姫路に停車するようになった。式場となった駅前のホテルから、眼下に停車する新幹線を黙って眺めたのを思い出す。
翌日、妻が親不知を腫らしたことも記憶に残っている。
この間に子供が生まれ・・8年という時間の短さを感じる。これからも歳月は加速度を増していくような気がして、無駄な時間を惜しんで焦りそうになる。
みなさんの、いちばんゆっくり時間が流れた年代、内容が濃い年代はいつ頃でしょうか?
今でも私は1997〜1998年頃、20代前半の夢を見ます。
地元で今の仕事をしているのに、何故か舞台は新潟市内。何故か学生というシチュエーション。卒業制作が手付かずで焦る、というものなど。よく行った、超大盛の定食屋が出てくるなど・・。
登場するのは学生時代のメンバーと同僚。不思議な夢を時々見ます。
妻と所帯を持って、早8年になる。結果的に、本人は遠くから拉致されてきてしまったのだが、友達もたくさん出来て住めば都?なのだろう。
2003年10月12日
披露宴を終えた夕方、新潟の親類一族と一緒に姫路城天守閣へ登ったことを思い出す。普段、姫路に来ることなどないので一生の思い出になったという話を今でも聞く。4年後、リニューアルした姫路城へ再びお越し頂きたいものだ。
8年が経ち、このとき姫路へきてくれた妻の従妹(当時高校生)は母になった。一方、伯母さんは故人となってしまった・・。
この年の10月、新幹線「のぞみ」が姫路に停車するようになった。式場となった駅前のホテルから、眼下に停車する新幹線を黙って眺めたのを思い出す。
翌日、妻が親不知を腫らしたことも記憶に残っている。
この間に子供が生まれ・・8年という時間の短さを感じる。これからも歳月は加速度を増していくような気がして、無駄な時間を惜しんで焦りそうになる。
みなさんの、いちばんゆっくり時間が流れた年代、内容が濃い年代はいつ頃でしょうか?
今でも私は1997〜1998年頃、20代前半の夢を見ます。
地元で今の仕事をしているのに、何故か舞台は新潟市内。何故か学生というシチュエーション。卒業制作が手付かずで焦る、というものなど。よく行った、超大盛の定食屋が出てくるなど・・。
登場するのは学生時代のメンバーと同僚。不思議な夢を時々見ます。