2006.06.05 Monday
川本復活
シンガーソングライターの川本真琴を覚えているだろうか。
今から10年前に「愛の才能」でデビュー。「DNA」「1/2」等のヒット曲を生み出し、一躍90年代末のJ−POPの寵児となった。
(うなづく方は年がバレます)
聞き取ることが困難な位の早口で、歌詞が独特の言語感覚で歌い上げられているのが特徴だった。一時期はライブにまで行ったことがある。小さな人で、ギターを引っさげてどこにそんなパワーがあるのかと思ったりした。
その後、2001年を最後に活動を休止していたようだ。
いつのまにか記憶から薄れかけてていた。
その川本が、今夏、期間限定の3人組ユニット「ミホモホマコト」から活動を再開するらしい。
この機会にCDを久しぶりに聞きながら本文を書いている。
「タイムマシーン」という曲は「渋滞の8号線がずっとでちょっとよかったなんて思ってる」という歌詞で始まる。そういえば川本真琴は福井市出身。まさに国道8号線のことで、京都から福井、石川、富山を経て新潟へ至る道だ。妻の実家の裏を通っている。
色々サイトを調べてみると、本名は和代さんというらしい。(一般的な名前だ)
私と同い年で、当時は「まこっちゃん」と呼ばれたりしていたが、お互い年をとりました・・・。
今から10年前に「愛の才能」でデビュー。「DNA」「1/2」等のヒット曲を生み出し、一躍90年代末のJ−POPの寵児となった。
(うなづく方は年がバレます)
聞き取ることが困難な位の早口で、歌詞が独特の言語感覚で歌い上げられているのが特徴だった。一時期はライブにまで行ったことがある。小さな人で、ギターを引っさげてどこにそんなパワーがあるのかと思ったりした。
その後、2001年を最後に活動を休止していたようだ。
いつのまにか記憶から薄れかけてていた。
その川本が、今夏、期間限定の3人組ユニット「ミホモホマコト」から活動を再開するらしい。
この機会にCDを久しぶりに聞きながら本文を書いている。
「タイムマシーン」という曲は「渋滞の8号線がずっとでちょっとよかったなんて思ってる」という歌詞で始まる。そういえば川本真琴は福井市出身。まさに国道8号線のことで、京都から福井、石川、富山を経て新潟へ至る道だ。妻の実家の裏を通っている。
色々サイトを調べてみると、本名は和代さんというらしい。(一般的な名前だ)
私と同い年で、当時は「まこっちゃん」と呼ばれたりしていたが、お互い年をとりました・・・。