2006.06.20 Tuesday
怒涛のジオラマ
四国の吉野川・大歩危峡をイメージしたジオラマが間もなく完成する。
今回は900mm×300mmで、斜めに鉄橋が横切る構図の車両展示台。画面両端で線路が途切れているので運転はできない。
山と岩石は発泡スチロールを削ったもの。山ばっかりなので低コストで出来る。試しにJR四国の列車と、かずら橋のボンネットバスを置いてみた。
一応置く列車を変えると、米坂線の荒川峡(新潟県)、久大線の筑後川(福岡・大分県)、山陰線の保津川(京都府)にもなる?
詳細は完成したら紹介します。