2011.03.04 Friday
再開×歓迎会
3月1日の話。
お水取りの頃になると寒波が再来する。
この日は東京からの来客。そう、“三遊亭あほまろ”こと工藤裕司さんが姫路へ来られた。噺家のようなペンネーム?の工藤氏は、庶民文化研究家として、蟾掌優優奪箸鮗膾法∪草に居を構える。
ゲームソフトメーカー・螢魯疋愁鵑慮飢馗后
氏の趣味は多彩で、大正・昭和初期の下町文化の研究・収集、蒸気機関車、写真、映画、犬猫まで。
鉄道展示物の提供がきっかけで、いまやすっかり姫路文学館とご縁が出来た。今回は姫路文学館で愛犬・愛猫の写真展を行うことになったという。
昨年開催された同館企画展「鉄道と旅と文学と」のうち“鉄道と旅”は民間からの協力組なので、すでに解散していることになっている。
それでもご縁というものは嬉しいもので、召集があった。
文学館の方を含めて7名が集まった。
工藤さんとお弟子さんの古麻呂さんを囲んで和やかな会食。5ヶ月ぶりの再会。
「ライカ」を片手にカメラ談義。帽子の方が工藤さん。
姫路文学館 3月5日〜27日 写真展「待ってたよ」
北海道犬ナナちゃんと野良猫ヒロちゃんが主人公。仲良しの犬猫♪
もちろん撮影者は「あほまろ」さん。
http://www.city.himeji.lg.jp/bungaku/event/minamikan%20gallery.html
ぜひともご覧ください。
江戸ネットHPはこちら。
http://www.edo.net/edo/
工藤さんによる各種日記は、「雑感」顔負けの内容と頻度で毎日更新されています。この中の「気まぐれ日記」(3月2日)に掲載されています。
お水取りの頃になると寒波が再来する。
この日は東京からの来客。そう、“三遊亭あほまろ”こと工藤裕司さんが姫路へ来られた。噺家のようなペンネーム?の工藤氏は、庶民文化研究家として、蟾掌優優奪箸鮗膾法∪草に居を構える。
ゲームソフトメーカー・螢魯疋愁鵑慮飢馗后
氏の趣味は多彩で、大正・昭和初期の下町文化の研究・収集、蒸気機関車、写真、映画、犬猫まで。
鉄道展示物の提供がきっかけで、いまやすっかり姫路文学館とご縁が出来た。今回は姫路文学館で愛犬・愛猫の写真展を行うことになったという。
昨年開催された同館企画展「鉄道と旅と文学と」のうち“鉄道と旅”は民間からの協力組なので、すでに解散していることになっている。
それでもご縁というものは嬉しいもので、召集があった。
文学館の方を含めて7名が集まった。
工藤さんとお弟子さんの古麻呂さんを囲んで和やかな会食。5ヶ月ぶりの再会。
「ライカ」を片手にカメラ談義。帽子の方が工藤さん。
姫路文学館 3月5日〜27日 写真展「待ってたよ」
北海道犬ナナちゃんと野良猫ヒロちゃんが主人公。仲良しの犬猫♪
もちろん撮影者は「あほまろ」さん。
http://www.city.himeji.lg.jp/bungaku/event/minamikan%20gallery.html
ぜひともご覧ください。
江戸ネットHPはこちら。
http://www.edo.net/edo/
工藤さんによる各種日記は、「雑感」顔負けの内容と頻度で毎日更新されています。この中の「気まぐれ日記」(3月2日)に掲載されています。