2012.03.07 Wednesday
惜別。2005号
本日の949Dは姫新線色。どちらかといえば約20年間親しんだこの色のほうが馴染み深い。以前は播但線でも運用されていたが、1998年の電化で姫新線専用となった。
今朝、出勤時6:30頃に「はばタン」色が佐用方面へ下っていくのを見た。同車は午後に車庫へ戻っており、昨日と交代で運用。
キハ40−2005号(余部駅にて)
この2005号は、1979年製造。暖地仕様は2001号から始まるので初期車。当初は鳥取に配置され山陰地区を転々とし、1996年に加古川へ。2000年のリニューアル改造を機に姫路へやってきた。
ちなみに「はばタン」2091号は1981年製造。姫路から離れたことがない姫新線生え抜きの車だ。ラッピングに同車が選ばれた理由だろうか。
残るはキハ40−2034。果たして乗車は叶うだろうか。
今朝、出勤時6:30頃に「はばタン」色が佐用方面へ下っていくのを見た。同車は午後に車庫へ戻っており、昨日と交代で運用。
キハ40−2005号(余部駅にて)
この2005号は、1979年製造。暖地仕様は2001号から始まるので初期車。当初は鳥取に配置され山陰地区を転々とし、1996年に加古川へ。2000年のリニューアル改造を機に姫路へやってきた。
ちなみに「はばタン」2091号は1981年製造。姫路から離れたことがない姫新線生え抜きの車だ。ラッピングに同車が選ばれた理由だろうか。
残るはキハ40−2034。果たして乗車は叶うだろうか。